私たちWLLPの女性スタッフが、惚れ込んで惚れ込んで惚れ込んで…「これしかない
Sasi
私たちWLLPの女性スタッフが、惚れ込んで惚れ込んで惚れ込んで…「これしかない!」という思いで仕入れてきた、本当に素晴らしいバイブレーターです。
2008年にイギリスで生まれたJe Joueブランドのデビュー作で、同年にドイツで行われた品評会では「もっとも優れたバイブ」に選ばれ、ヨーロッパを中心に大きな話題となりました。
そのコンセプトは今までのバイブの概念を覆すほど新鮮で、初めて触れた人の多くが思わず歓声をあげてしまう…。
それほどに画期的な“まったく新しいバイブ”なのです。
電動マッサージチェアを思い浮かべてください。
背中を這いながらツボを押したり、揉んだりしてくれる機能がついていますよね?
あの揉み玉によるマッサージ…あれが、手のひらサイズのバイブになった…いうのが、最も近い説明のように思います。
接触面全体が柔らかなシリコンのゴムで覆われていて、その中で指の先ほどの突起がグルグル動くのです。
その動きは単調ではなく、まさにマッサージ機のそのもの。
滑らかに回ったり、スライドしたり、うねったり…。
一カ所でブルブルと小刻みに振動をつづけたかと思えば、押し出すように掻き回すように動き…まるで自分の意志を持っているかのように、不規則に動き回ります。
「Sasi」は膣内に入れられるものではなく、ヴァギナの外側にあてるようにして楽しむバイブです。
でも、これにローションをつけてヴァギナにあてると…。
本当に“クンニそのもの”の感覚! さらには、指でエロティックに触られているような感覚そのものなんです。
もちろん、普通のバイブレーション機能もついていて、振動の強弱も調節できます。
たまにハードな刺激が欲しい時でも、シッカリ対応してくれます。
さらにスゴイのは、本体の中に「インテリジェンス機能」がついていて、自分の好きな動きや振動パターンを記憶させることで、バイブ自体をカスタマイズできること。
パートナーが自分の好みを覚えてくれる感覚に近くて、なんだか嬉しくなります。
今までバイブ
(もしくはローター)というと、機械的な振動でクリトリスを刺激する…という単純なイメージしかありませんでした。
しかし、「Sasi」の登場によってバイブの歴史は確実に変わったと思います。
ただアソコにあてて、ただイク…ではなくて、じらすように楽しみながら、カラダを芯からリラックスさせる“スローバイブ”の時代がやってきたように感じます。
これこそ多くの女性が求める、理想のバイブの姿なんじゃないかと、私たちWLLPは思うのです。
日本語の詳しい説明書もついています。
また、アダルトグッズには珍しく、一年間のメーカー保証もついています。
さらには世界中で使えるように、すべてのコンセント用アダプタもついているんです。
あらゆる面で最先端をいく、世界的ブランドならではの高級バイブ。
日本の女性たちにも、ぜひこの素晴らしさを味わってもらいたいものです。
販売価格 20,000円 (税込 21,000円) |
えっちを楽しむセクシャル・ヘルス・ラブグッズ
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